供物台(くもつだい)
ご供養のためにお供え物をするための台。
お墓の場合は墓石の手前部分、花筒などが据え置かれる所のまん中に置かれるのが一般的です。
- 供物台標準型
480×210×210H(mm)
380×165×165H(mm) - 供物代特殊型
490×206×240H(mm)
お墓に必要な付属品の一部をご紹介いたします。
サイズや価格等、お気軽にご相談ください。
ご供養のためにお供え物をするための台。
お墓の場合は墓石の手前部分、花筒などが据え置かれる所のまん中に置かれるのが一般的です。
灯火によってお墓に眠るかたを供養するために使うもの。一対ないし、右側に一基設置するのが一般的です。
燈籠の種類には、雪見灯篭・角墓前灯篭・丸前灯篭・墓前灯篭などがあります。
お墓の手前の方にあるお線香を立てる部分。
お線香を立てる「香立て」が一般的でしたが、最近では屋根・壁付きの「香炉」が一般的になりました。
卒塔婆を建てかけるための器具。独立型塔婆立て・外柵組み込み型塔婆立て・ステンレス簡易型塔婆立てなどがあります。
故人の名前や戒名を刻むための部材。仏式の場合は霊標、その他キリスト教や神道といった仏教以外の場合は、墓誌と呼ぶことが多いようです。仏式の場合、刻む内容としては、戒名(法名)・命日・俗名(生前の名前)・行年(享年)が一般的です。